楽天モバイルどうなの?デモ機試してきました。

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本日楽天モバイルの昼間はどうなのかが気になったので、

さっそく楽天モバイルのショップに行き、実際に使ってきました。

 

 

12時前に着き、実際に楽天モバイルのデモ機を触らせていただきました。

 

デモ機で測定してみた。

低速モードで実際にどれくらいになるのかを試してみました。

 

実際に試してみると、12時までは810kbpsが出ていて、

YouTube等も特に問題なく使えました。

 

ですが、12時を過ぎると260kbpsとなり、

Youtubeもなかなか厳しく、ヤフーニュースなどでも画像の表示が追い付いていない感じになりました。

 

昼休みが至福の時でもある僕にとってはこれはなかなかの痛手となりそうな感じがします。

職場でwifiとかもありませんし、うーんどうしようって感じです。

 

ついでに横にあったUQモバイルを試してみると、

こちらはサクサクと動いております。

 やはり回線の質が格安SIMとは違うようです。

 

運用コストについて

前回のブログで値段比較しましたけど、

楽天モバイル  年間 11,760円

UQモバイル    年間 32,160円

となっており、年間2万円の差があり、夫婦になると4万円の差があります。

 

これをどうとるのかというところもあります。

 

そして楽天モバイルに入るとSPUが+2倍となるので、

楽天経済圏に入ろうとしてる僕にとっては美味しい案件です。

 

ただ現状との比較では、約8万円ほどの差があり、非常に悩むところです。

 

Youtubeなどで情報収集

YouTubeで情報収集を行いました。

やはり全国どこでも同じような状態になるみたいで、

特に田舎だからといって速度が速くなるわけではないみたいです。

 

楽天モバイルの対抗としては、やはりUQモバイルが有力しされていますが、

僕はコスパでの対抗と解釈します。

 

楽天モバイル=値段は安いが回線速度が遅い時間帯がある。

 

UQモバイル=そこそこの値段でほぼ安定した回線。 

 

と判断します。

まとめ

楽天・UQどちらにするか判断に迷うところですが、

来月にはどちらかに移りたいと思います。

 

一番大事かなと感じたのは、

自分の中のスマホ代がどれくらいの価値かです。

 

そこを嫁と話し合い決めたいと思います。